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Factory Tour
ファクトリーツアー
歴史ある焼き物の町、多治見で最先端のセラミックスを生産 地元や近隣の期待を背負って情報社会の発展に貢献
最先端セラミックスの拠点誕生
工場設立 | 2019年 |
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生産品目 | 半導体製造装置用セラミックス |
敷地面積 | 199,000㎡ |
製品紹介
独自のセラミック技術で
情報社会の発展に貢献
【半導体製造装置用セラミックス】
AlNヒーター
半導体製造装置にはシリコンウエハーを保持し、均一に加熱し、しかもガスやプラズマには腐食されにくい事等が要求されます。これに応えるのが、窒化アルミニウム(AlN)やアルミナ材料を使用したセラミックスです。世界中の多くの半導体工場で使用されており、情報社会の発展に貢献しています。
エリア紹介
休日が楽しいまち 多治見
仲間や家族、子供たちと触れ合える豊かな時間が生まれる楽しいまち
タイルづくりの盛んなこの地にできたモザイクタイルミュージアムや、蔵などを改築したショップが立ち並ぶ本町オリベストリート、おしゃれなカフェが数多くあり、歴史あるお寺や教会などみどころもいっぱい。充実した休日が過ごせます。
多治見市では
多治見のまちに
「うながっぱ」現る!
「うながっぱ」は『皿を割られたかっぱ様』の話が起源。好んでうなぎを食べたかっぱ様がうながっぱになったとも、うなぎ(龍神様?)とかっぱ様のハーフとも言われている。
平成19年8月、多治見市は、国内最高気温を更新し、40.9°Cを記録。暑さ対策「ひと涼みアワード2015」でトップランナー賞を受賞。
熱中症予防の啓発活動を実施